●愛と死の願い●[一応完結]

主人公は白龍の神子。
ゲームそのままです。
ちょっと強気かな?(微妙なところです・・・)

とりあえず・・・将臣くんvs知盛。
お話は将臣くんルートですが・・・実はあまり関係なかったりします。

かなり無理やりな展開です。

そして・・・将臣くんとのvsなのに・・・彼が全然登場しません。
寧ろ・・・知盛夢?かもしれない状況です・・・




「命を無駄にするなんて絶対に許さないから・・・・・・」




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1.死なせたくない、絶対に死んでほしくないの / 「いけない人ですね・・・本当に。」
2.死なないで、お願いだから・・・ / 『知盛!!死なないで、死なないで・・・・・・知盛ッッ!』
3.死に場所なら、私が与えてあげる / 「だから彼を処罰する権利は私にあるはずです。」
4.死なせないよ、覚悟のないあなたは絶対に / 「今すぐここで俺を斬れ。お前なら出来るだろう?」
5.死ぬつもり、そんなこと絶対に許さない / 「言っておくけどね、私は命を粗末にする人には優しくないから。」
6.死にたいなら、一緒に死んであげるから / 「このまま身投げするかもしれないぜ?お前を道連れにな。」
7.死なないと、あなたとも約束するね / 「あなたも、本当は分かっているはずよ。・・・本当に大切な人が・・・」
8.死ぬ気なら、私も一緒に連れて行ってよ・・・ / 「ふふ・・・お楽しみはまた後でですわね。少しの間愛しい少女との逢瀬を楽しみなさい。」
9.死ぬことなんて、あなたたちと一緒なら怖くないよ / 「私がいなかったらふたりが傷つくことなんてなかった・・・!」
10.死にたくない、一緒に生きていこう・・・ / 「将臣くんと知盛が一緒にいないのって珍しい。」




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