●応龍の神子●

全員のEDを迎えていない方、ネタバレがお嫌な方は創作をお読みになられることをお控え頂く方がいいと思います。
(ネタバレOKな方は大歓迎です!!)

主人公は白龍の神子ではありません。(タイトル通り応龍の神子です。)
しかも、主人公は遙か3のゲームをプレイしています。(つまりゲームの世界にトリップなのです。)
望美ちゃんよりはちょっと年上かな?(鎌倉時代でお酒を飲めるようになる年齢くらいの予定、だいたい20歳くらい。)
周りには鋭いのに自分のことには鈍いそんな女性です。

ゲーム通りだったりオリジナルだったり様々です。
また、和議=幸せという勝手な設定となっております。(本当に幸せになれるかはわかりませんよね・・・)
勝手に想定したお話なども出てくると思われます。
似たようなお話とかも出てくるかもしれませんが・・・軽く流してくださいね。
色んなルートのお話も絡んでくると思います。

愛するよりも愛される傾向強し。(八葉も神子たちも白龍も平家も巻き込みます。)
なるべく平等愛を心がけますが・・・・・・贔屓キャラとか出てきちゃいそうな気がします。
矛盾点も多く存在すると想います。(応龍の神子だし・・・・・・)
主人公視点のお話が多くなると思います。
キャラ視点のお話の最後に歌(短歌)がありますが・・・お話に関係あるのかは微妙です。


←元気の素(拍手)お願いします!

主人公設定(見なくても全然大丈夫です)


応龍の神子アンケートお答え下さった皆様、ありがとうございました。


一章 宇治川、霧に惑う
01.夢か幻か / 「怨霊、私が相手になるわ!」
02.運命を変える / 「うん、宇治川にね、逢いたい人がいるの。」
03.出来る限り / 「うん、信じるよ。だって彼は・・・・・・あなたにも大きく関わってくる人だから。」
04.舞を教わる / 「・・・あなたなら大丈夫だと思うわ、強い想いがあるもの。」

二章 京の花霞
01.忙しい身 / 「名前を聞くならまずは自分からってね?」
02.月見酒 / 「ふふ、何処から手に入れてきたのかって顔してるね。」
03.言い訳は任せて / 「うーん・・・言い訳が面倒なことになる予定だからふたりでね?」
04.幸せな運命 / 「悲しい運命は嫌です、みんなが幸せじゃないと嫌です。」
05.絡まれてみる / 「・・・逢えることはわかっているけど・・・どうすれば逢えるのよー?」
06.幸先良し / 「八葉もいっぱい見つかってるし・・・幸先良いもの。」
07.逢引のお誘い / 「俺はこの姫君と逢引をするんだからさ、邪魔しないでもらえる?」
08.洗濯好き / 「俺の姫君は男を翻弄させるのが上手だね。」
09.またを願う / 「うん、陰陽師なんて滅多に逢えないものね?」
10.白拍子 / 「じゃあ俺のお抱えの白拍子にならない?」
11.桜のように / 「そう、剣を握り戦う姿がとても綺麗。桜のように、力強くて綺麗。」
12.婚約者 / 「・・・・・・お前がいなくなっては困るからな。」
13.知らない運命 / 「ありがとう、楽しい話が少し出来てよかったわ。」
14.興味をそそる / 「本当に・・・いい女だったなぁ・・・」
15.大切なもの / 「さっきも言ったでしょう?あなたが捕まっちゃったら困るんです。」
16.昔話 / 「ここにいる全員が君のことが心配なんですよ。」
17.心配 / 「とりあえず、この場から離れましょうか。」
18.3人で / 「うーん・・・もしかしたらひとりかもしれないし、そうじゃないかもしれないかな。」
19.惑わされる / 「まぁ姫君が転びそうになったら俺が助けてあげるけどね。」
20.夜桜を一緒に / 「アンタやっぱり性格悪いね。」
21.兄弟 / 「でも、私から見たらきっといい兄弟なんだなぁ・・・って思うけど。」
22.不思議な人 / 「ねぇ譲くんは運命が決められているとしたらどうする?」
23.悩み / 「・・・・・・私は・・・本当に必要なのかなって思うんです。」
24.先生の行方 / 「この姫君はなかなか強情だからね。ここで俺たちが折れるしかないぜ。」
25.新しい運命のために / 「先生が見た運命では和議は結ばれなかったんですね。」
26.次の運命へと / 「その瞳が翳ることのないように私も力を貸そう。」

間章 平家の招き
01.全てを見透かす瞳 / 「何か気になることがあるようだな、還内府殿も共に来るか?」
02.恐ろしい女 / 「落ちたらその時は拾ってね。」
03.還内府 / 「こんにちは、還内府殿。」
04.アクシデント / 「えっと・・・知盛に拉致されました。」
05.平清盛 / 「還内府殿・・・清盛さんってお茶目さん?」
06.アンテナ / 「あぁ・・・知盛殿と還内府殿のお気に入りの姫君でしたか。」
07.睡眠時間確保 / 「うーん・・・じゃあ早くやろう?私の睡眠時間のためにも。」
08.オールナイト / 「ククッ・・・じゃあ襲ってやろうか?」
09.朝の宴 / 「知盛、不意打ちは卑怯だと思うぜ?」
10.ホームシック / 「雪の姫なのか?」
11.笛の音 / 「私はすごく素敵だと思います、だから聴かせてもらえて良かった。」
12.似た者 / 「悪い、別に立ち聞きするつもりはなかったんだぜ。」
13.たくさんの結果 / 「それでは、短い間でしたがお世話になりました。」
14.ただいま / 「少し見ないうちにまた美しくなったね、姫君。」

三章 三草山、夜陰の戦場
01.那須与一 / 「那須与一って”扇の的”のだよね?」
02.師匠 / 「話し合いで両軍撤退になるように頑張ろうって・・・」
03.軍奉行 / 「だいたいの人がはぐらかす時、相手の目を見ないんですよね。」
04.礼 / 「へぇ〜姫君と九郎が一緒なんて珍しいじゃん。」
05.約束 / 「それは・・・・・・この後に待ち受ける運命のためです。」
06.覚悟 / 「当然、俺は姫君の味方だからね。」
07.迷いない瞳 / 「アンタは余程あの姫君が気に入ってるんだね。」
08.守るから / 「あなたは私が必ず守りますから。」
09.ありがとう / 「私ですね・・・・・・でも、私は大切なことを言わなかったから・・・」

四章 熊野参詣
01.黒龍の神子 / 「私はね、みんなに幸せになってもらいたい。」
02.卓球大会 / 「こいつらは放ってどっか別のところに行こうぜ。」
03.死なない / 「珍しい組み合わせですね?」
04.彼のしたこと / 「まだ皆さんも目覚めていないようですし・・・一緒に朝の散歩でも如何ですか?」
05.考える時間 / 「気にならないと言えば嘘になりますね。」
06.血族大集合 / 「・・・・・・つくづく邪魔してくれるよな、アンタもアイツも。」
07.仲良し親子 / 「今の言葉もさっきの言葉も本当なんだけど?」
08.成長 / 「ここにある材料で作れるもの・・・譲くん、何か思いつく?」
09.ドーナツ / 「あなたは・・・自分の命を何だと思っているんですか?!」
10.甘いお菓子 / 「気のせいかもしれないんだけどね、一瞬だったし。」
11.那智の滝 / 「見間違いの可能性のほうが高いんだけどね。」
12.扱いにくい弟 / 「ったく・・・まだその状態かよ。」
13.ブラコン / 「終わりだ、終わり。全く・・・世話のかかる弟だぜ。」
14.月明かりの音色 / 「敦盛くんは大丈夫、自信を持って?」
15.ゆびきりげんまん / 「それはわかりません、でも・・・私が知っている運命とは変わっています。
16.犠牲 / 「九郎さん、誰もあなたの心を決めることなんて出来ない。」
17.残酷 / 「最後にひとつだけ・・・残酷なこと言ってもいいですか?」
18.みんなの大切なもの / 「私はね・・・みんなが幸せになる道を探しているの。」
19.様子 / 「でもね、和議を結ぶことが出来れば・・・誰も失わずにすむの。」
20.姉 / 「私はね、みんなの運命はわかるの。でもね・・・自分の運命はわからない。」
21.人工的な光 / 「和議を結ばないことによって起こる悲しい運命を見たくないから。」
22.私の幸せ / 「はい、みんなが幸せなら私も幸せです。」
23.諦めない / 「誰かを失うのは悲しいことだものね、大切な人だったら尚更。」

間章 彼等の・・・答え
01.頼朝が作る国 / 「・・・・・・その代わりひとつ約束してほしい。」
02.悪趣味 / 「別に立ち聞きするつもりはなかったんですよ。」
03.希望が増えた。 / 「ふふ、いいお返事だったようですね。君の顔を見ればわかりますよ。」
04.簡単な答え / 「あー・・・そんな怖い顔しなくても大丈夫だよ。」
05.熊野別当 / 「そんなに悲しそうな顔はしないで、姫君。」
06.みんなで力を合わせて / 「そうですね、大丈夫ですよ・・・みんなで力を合わせれば。」



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番外編
甘恋 / 「でも・・・どうしてみんな私にいろいろくれるの?」 / キリリク夢




 


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