●記憶と想いの罪●

主人公は白龍の神子。
ゲームそのままです。
ちょっと強気かな?(微妙なところです・・・)

場面は・・・平家一門が南へと落ち延びた後。
鎌倉に向かう白龍の神子と八葉たちが見つけた者は?

※一部、記憶喪失ネタを含みます。
そういうものが苦手な方はご注意下さい。
また、記憶喪失ということもありましてキャラの性格等が少し変わっておりますのでご注意下さい。
途中、ちょっとvsヒノエくんっぽい気もしますが・・・知盛夢なのです。




「この想いは罪ですか・・・・・・?」




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1.あなたが生きていてくれて嬉しいと想うのは罪ですか? / 「無理をして笑わなくてもいいのですよ?」
2.想い出すまでは傍にいたいと想うことは罪ですか? / 「今なら俺しかいないから・・・ゆっくり話が出来るよ。」
3.彼女の幸せを想うことは罪ですか? / 「願わくば・・・姫君が幸せであることを・・・・・・だね。」
4.続くこの日々を想うことは罪ですか? / 「お前が傍を離れるなら・・・いらない。」
5.記憶が戻らなければいいと想うことは罪ですか? / 「それがあなたを苦しめる原因となってしまったんだね。」
6.記憶を消してしまいたいと想うことは罪ですか? / 「結構噂になってるのに知らないんだ・・・」
7.胸の中の想いを伝えたいと想うことは罪ですか? / 「私の・・・幸せ・・・」
8.愛しいと想うことは罪ですか? / 「余程馬鹿な奴らの集まりなんだな・・・八葉というのは。」
9.あなたを想うことは罪ですか? / 「ふふ・・・愛する男のために全てを捨てるなんて・・・馬鹿な女ね。」
10.彼との幸せを想うことは罪ですか? / 「あぁ・・・考えてやる。」


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